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2011年5月1日日曜日

斉藤武一さんのお話~止めなきゃ泊、プルサーマル2011~

今年はチェルノブイリ原発事故から25年。
1986年、そのころ斉藤さんは、泊原 発の温排水の影響を調べるために毎日海へ行き、海水温を測って8年目でした。その事故は斉藤さんに、旧ソ連に、日本に、世界に、どのように影響を与え現在に続いているのでしょうか? 日本は今原発大国となり、ここ北海道にも原発があり、プルサーマルも進んでいます。原発とガンは関係あるの? 東海地震がおきると原発はどうなるの? 電気自動車と原発ってつながっているの?
ゆっくりお茶を飲みながら、斉藤さんの紙芝居とお話を聞きたいと思います。 どうぞ、足をお運び下さい。
お話:斉藤武一(さいとう たけいち)岩内原発問題研究会代表 
泊原発の温排水の影響を調べるため、海水温の計測 をはじめてから、33年となる。 元保育士、現在学習塾経営
著書:「木田金次郎 山ハ空ヘモレアガル」「海の声を聞く−原子力発電所温 排水の観測25年」「理想の保育園」  
主催:サッポロッカショ/はんかく祭

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