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2011年5月6日金曜日

おかしくないですか?また自作自演、アメリカの陰謀?~オサマビンラディン殺害~

 本当に世の中にはわからないことが沢山あります。
 原発の話からはそれますが、このニュースを見た時に私の頭の中は(ハテナ)マークでいっぱいになりました。
 オサマビンラディンは何故殺されたのか。彼は911の首謀者ではなかったはず。だったらどうしてフセインは処刑されたのでしょう。
 アメリカは、これをきっかけに、また戦争をけしかけているのでしょうか。
 オバマがしていることは、結局ブッシュと同じことではないでしょうか。
 ウォーター・ゲート事件もケネディ暗殺事件も、クライメイト・ゲート事件も911も、そして311も、真実がどこにあるのか未だにわからないことだらけです。
 このような不思議な出来事が起こり過ぎるから、フリーメイソン、イルミナティ、人工地震などの話が湧いてくるのでしょう。人間の心理として当たり前のことではないでしょうか。


2004年09月11日放送 2004年12月30日再放送 



だって、こんなこと言ってませんでしたか?

911の首謀者はビンラディンでは無いと認める、ペリーノ報道官(米)2008年10月9日 ホワイトハウスにて



 どうしてアメリカ人は、オサマビンラディン殺害にあんな風に歓喜の声をあげるのだろう。
 日本人は「罪を憎んで人を憎まず」と孔子から学び、アメリカ人も同じ言葉を聖書から(ヨハネ福音書8章にも「罪を憎んでも人を憎まず」という言葉がある)学んだはずではなかったのか。やはり、真実がわからなくても「目には目を、歯には歯を」なのだろうか。
 
 仏教では、「怨みに報いるに怨みを以ってしたならば、ついに怨みのやむことがない」と説いている。




投稿者: cyosyu | 作成日: 2011/05/03


中国報道より。
内容紹介:あと4ヶ月もすれば9・11の十周年が訪れる。アメリカはビン・ラディンの死亡を伝えたが、それが自身のための「金蝉脱殻之計」であるかどうか、私たちは知る由­もない。願わくばそうであってほしくない。しかし最も重要なことは、オバマがビン・ラディンの死亡を告げてから数ヶ月後にビン・ラディンが突然にまたアルジャジーラテレビ­に姿を映さないことを願うことである。このビン・ラディンとオバマが密かに好を通じていればいいのだが。


邱震海:米国メディア、CNNが既に報道したと思いますが、中国メディアもお知らせします。米国大統領オバマは一日、つまり米国時間の一日夜、アルカイダのリーダーである­ビン・ラディンが死亡したと宣言しました
米国の9・11から今日でもうすぐ10年が過ぎようとしていますが、ビン・ラディンはこれまで結局捕まりませんでした。捕まえられなかったのにどうして死亡したことがわか­るんでしょうか?当然我々もこの背景にあと4ヶ月もたてば9・11十周年の日が訪れることがあることを知っています。これは米国が自らのために行う「金蝉脱殻之計」ではな­いでしょうか。私たちは知る由もありませんが、願わくばその通りでありませんように。
ただ最も重要なことはオバマがビン・ラディン死亡と報じてから数ヶ月後にまたビン・ラディンがアルジャジーラテレビに姿を現すことがないように願うことです。このビン・ラ­ディンとオバマが密かに好を通じ合っていればよいのですが。

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